外壁塗装 alcの場合

外壁塗装と言っても、外壁の材質で色々と考えなければいけない事も多いです。

一般的に外壁となると、左官で壁を作った木造住宅が多かったのですか、工期の問題などで今ではサイディングの外壁が多いように思います。
あと、ALCで作られた外壁も非常に多いです。
このALCパネルというのは、工場でパネル状に作られた物を鉄骨造の壁の付けていくタイプの住宅になります。
多くの場合、3階建て以上の大き目の住宅などが多いです。 マンションなどでも、あると思います。
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このALCの場合、外壁塗装は非常に重要だと思います。

新築の場合は、このALCパネルは、非常に巣穴が多い材質になるので、目止めを行って、防水性の高い塗料を塗装するというのが一般的です。
塗替えの場合は、同じように防水性の高い材料を塗装するのがお勧めですが、これは現在の塗膜の状況によっても色々と選択が可能だと思います。
ただ、重要なポイントとしては、目地部分のコーキングだと思います。
サイディングの塗装と同じく、目地部分は非常に重要です。
新築時のシーリング工事のやり方によっても随分と違いがありますが、塗替えの場合は、コーキングが痩せてしまって、目地が深くなっているパターンが多いです。
その為、追加でコーキングを行うのがお勧めだと思います。
あまり劣化していない場合は塗装のみでも可能だはあるのですが、少しでも住宅の長期的な事と考えるとコーキング工事を同時に行うのが良いです。
雨漏りの原因に考えられますし、塗装と同時に行う事で足場代はダブル事なく少しでも費用を抑える事が可能だからです。
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そもそも、このALCパネルは、水を吸いやすい材質の為、塗装をしていない状態で水で塗れると崩れてしまうほどの材質です。
ですので、外部をきっちりと塗装する事が非常に重要になってくるんです。

実際に、今までALCの建物を何度も塗装してきていますが、新築時にきっちりと目止めを行わずに、また防水性の少ない材料で塗装されている建物も意外に多いんです。
このような建物の場合、多くが、雨漏りを起こしていたり、室内に雨染みがあるという事も多いです。

どちらにしましても、住宅塗替えの前に、できるだけ調査を行って、現状をチェックして、建物にあった材料を選ぶのが重要になってきますね。。

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